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激動のモロッコイン パート2

前回のあらすじ。
モロッコに上陸し、なんかバタバタしながらも「リッサニ」行の夜行バスに乗って眠りこける俺。



知らん人「オイ!起きろ!着いたぞ!


相変わらず荷物放置で眠ってしまった事に後悔しながらも、


着いたから言われるがままに降りて荷物をピックアップ。

DSC_2096.jpg
真っ暗だし、人いないな〜。なんて思う。


知らん人「こっちだぞ!メルズーガに行きたいんだろ!乗り換えだ!




そーかそーかと思い寝ぼけながら言われるがままにカフェに入る。


ここでやっとアホほど寝ぼけてた頭が覚め始める。そして気がつく。


「この知らん人。知らんぞ。誰だ?
 そーいえばリッサニは終点のはずなのに、バスにはまだ人が乗ってたぞ。
そして、バスはまだ先に走って行ったぞ」



気づいた時は時すでに遅し。


そうです。全く知らん街で降りてしまい、
そして、目の前には俺をどうにかしようと企む知らんお兄さん。
周りには知らんアラブ系の人ばかり。

DSC_2095.jpg
こんな雰囲気です……。


「これはマズイね〜」と思う俺。


案の定、「メルズーガから行く一泊二日感動の砂漠ツアー!!」の用紙を出し、
法外なお値段で勧めてくるお兄様ことアフメッド。

(ここでの法外なお値段ていうのは約6万円くらい。ちなみに3000円しないくらいで行ける)

「朝で頭が働かないからすぐには言えませんよ。」

「とにかく宿まで行ってからまた連絡するよ。」

「この街知らないし暗いからすぐには動かないよ。」



とにかくめっちゃ穏やかに、優しく話す俺。


でも絶対に参加しない方向に持っていくと、このアフメッド。


めっちゃ怒り爆発!

こちとら忙しいんだ!値段安いだろがー!早く決めろよー!!

とか言ったり、

「アッラーはお前を見ている。お前を燃やしてサンドイッチみたいにして食ってやろうか!」


とか言ったりして脅してくる。


ここまで来るとさすがの俺も堪忍袋がブチ切れる(`_´)ゞ!!



………はずがない。



より一層、穏やかに、静かに、優しく話すよ〜( ´ ▽ ` )ノ


すると、ひっくり返したように、アフメッドが変貌。

「もうやーめた〜。お前はたぶん無理だ〜」

って言ってツアー用紙を破くアフメッド。

眼つきも軟らかくなり、「ゆっくりお茶飲んでくれ。この店はみんな友達なんだ。」

なんて言って、どっか行っちゃった。


ほっと一安心Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。


少しして、戻ってきて俺に言う。


アフメッド「さっきのアッラーとか燃やすとかサンドイッチとかは冗談な…許してな。」


そう言って、停めてある車を指差す。


アフメッド「ここはリッサニじゃない。そのさらに手前のエルフードって町だ。
お前はもう友人だ。あの車の運転手が目的の宿までお前を連れてってやる。」



って言って50ディラハムで連れてってくれることに。


ここまで来ると、こやつを信じるか信じないかは完全に俺次第。


ほとんど直感。信じた。


結果………。


車に揺られること約40分。

DSC_2100.jpg


無事に目的の宿まで到着!!


バスをダマされ降ろされてから、ここまで約4時間。


実はそのままリッサニに行っていたよりも少し早く到着出来た。


こうして、無事に砂漠の街に降り立ったのです。

DSC_2104.jpg

やった〜〜♪───O(≧∇≦)O────♪


後日談ですが、目指していたこの宿は、砂漠の街メルズーガにあると思っていましたが、
ほんとは別の村ハシラバイドにある宿でした。

しかも、バスを降りたエルフードからこの宿まではバスも無く、
タクシーで200ディラハム(2000円)もかけて来るしかなかったようです。
わずか50ディラハム(500円)で来れたのは奇跡でした( ̄◇ ̄;)


ちなみに、このアフメッドとの出会いと会話が今後の旅をさらに盛り上げる事になるとは、
この時はまだ知る由もありませんでした……。




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