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インドの子の言葉

『死ぬまで頑張る』


インドの子供の言葉。

彼はおそらく10才くらい。
少し大きめのチェックのシャツと、少し大きめのキャップを被っている。

『ヘイ!日本人!東京?大阪?安いお店あるよ!バラナシ初めて?!』

って、ここじゃあよく聞く謳い文句で話しかけてきた。

その日本語のイントネーションがあまりに上手だから、少し興味が湧いて、

『日本語上手だね!』って言ってみる。

すると、母親が日本人だと言う。

さらに、日本語の他に、韓国語、もちろん英語も話せる。
つまり母国語をいれて4ヶ国語を使い分けてる。

そして、観光客を知り合いのお店に連れて行きコミッションを取ってお金を稼ぐのが彼の仕事。

少し話している間、どーやら、僕はお仕事の対象から外れたようで、

なんかガンジス沿いを2人で少し散歩した。


別れ際、

『ここには騙す人達が沢山いるから気を付けてね。』

と言われた。

『お前も頑張れよ。』

‥‥言った瞬間、しまったと後悔した。
あまりにも、軽く安っぽい言葉を言ってしまった。と。

その後、彼はこう言った


『死ぬまで頑張る。』


その言葉には覚悟がみえた。

自分の吐いたチンケな言葉と、
彼の返した『本気で、覚悟に満ちた言葉』とのあまりにも大きいギャップに一瞬で打ちのめされた。

そして、その言葉を10才の子供が言った事と、
今の日本の子供たちとのギャップにも打ちのめされた。

どちらが良いとかじゃあない。
どちらが正しいとかじゃあない。
そんな事は言えない。

ただただ、そのギャップに打ちのめされたんだ。





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